笹倉世凪(セナ)不祥事動画で2021ドラフトは絶望的?仙台育英退学し学法石川で再起か

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10月26日発売の週刊ポストで、仙台育英のエース笹倉世凪(セナ)が高校を退学していると報じられました。本誌では退学の理由は明かされていませんでしたが、ネット上では動画流出による不祥事が原因といわれています。退学後も野球は続けるとのことですが、2021年のドラフトはどうなるのでしょうか?

笹倉世凪(セナ)が不祥事動画流出で仙台育英を退学?

仙台育英の笹倉世凪くんが退学したという噂が流れ始めたのは週刊ポストが発売されるより前、9月の終わりごろから噂になっていました。事の発端は10月14日から開催が予定されていた高校野球・東北大会へ参加する仙台育英の部員リストから、笹倉世凪くんの名前が消されていたことでした。

東北大会の公式パンフレットでも、仙台育英高校の背番号3番の部員の名前が白テープで塗りつぶされています。まだ2年生ながら2021年のドラフト1位が有力視されるような強豪校のエースピッチャーだけに、なぜ笹倉世凪くんの名前だけがないのか?色々な噂が飛び交いました。

仙台育英大会パンフレット

当時は笹倉世凪くんの名前がリストにない理由などの発表はなし。しかしYahooニュースでは笹倉世凪くんの欠場理由は「体調不良」と報じられていたことから、誰もが釈然としないながらもニュース報道を信じて笹倉世凪くんのことを心配していました。

しかし一部では「体調不良で背番号まではく奪されるのはおかしい」という声も。ただの生徒ならともかく、笹倉世凪くんレベルの部員ならベンチ入りぐらいはするはずだという意見も当然一理あります。体調が回復すれば、1試合でも投げてもらえば勝ちの確率は高いでしょうから。

しかし結局は誰も真実が分からないまま、東北大会は予定通り開催。大会が始まっても笹倉世凪くんは一度も姿を見せることなく、仙台育英は決勝で柴田高校と対決し18対1の圧勝。笹倉世凪くんがいなくても何事もなかったかのように強豪校の強さを見せつけました。

そして10月20日に東北大会が終了してから約1週間、少しほとぼりが冷めた頃に週刊ポストが記事を実名付きで公開。笹倉世凪くんが仙台育英を退学していたことが世間に明らかになりました。

10月20日、2年連続で秋季東北大会を制し、いちはやく来春のセンバツを確実にした名門・仙台育英高校。そのマウンドに、主力投手である笹倉世凪(17)の姿がなかったことが、波紋を呼んでいる。
(中略)
本人に話を聞いた。
「9月に退学しました」
何からの事情で自主退学を選んだという。

出典:週刊ポスト2020年11.6/13号 56ページ

週刊ポストでは退学の理由は明らかにされていませんが、ネット上では笹倉世凪くんの退学理由はとある動画が流出してしまったという説があります。

笹倉世凪くん彼女とのハ〇撮り流出で仙台育英退学したって噂流れてきてびっくりなう、やりらふぃーやん

仙台育英の笹倉退学したっぽくてショック
彼女との行為が流出したらしい

不祥事の多い仙台育英と早稲田大野球部のケース

笹倉世凪(セナ)くんのが仙台育英を退学した理由が本当に動画の流出なのか?これについてはもちろん本人の口から理由が語られるわけもなく。一部ではさらに深刻なことになっているという声もありますが、情報の裏がとれない以上噂でしかありません。

しかしドラフトで指名されるレベルのエースピッチャーが、自宅謹慎や退部を通り越して問答無用で一気に退学させられるような不祥事。情報が伏せられているのは笹倉世凪(セナ)くんが未成年ということも理由として考えられますが、表には出せないレベルの不祥事だったことは間違いないでしょう。

また、高校で起きた事件ではありませんが、2019年には早稲田大学野球部も同じ不祥事が原因で活動休止にまで追い込まれています。

名門校が大混乱だ。早稲田実業野球部が、来春のセンバツ出場をかけた秋季大会を辞退した問題で、原因が部員の「ハレンチ動画」だったと19日発売の週刊文春が報じた。名だたるOBがいる同野球部だが当面活動休止状態で、監督の進退に影響するとの声もある

出典:ZAKZAK

今回の笹倉世凪(セナ)くんのケースだと、退学まで追い込まれたのはタイミング的にも仙台育英の東北大会出場を無くさないためだったとも言われています。仙台育英のような名門野球部が一気に活動休止まで追い込まれるレベルの不祥事とは?

よく聞くのは暴力沙汰やタバコ・薬物報道などですね。いくつかは仙台育英でも実際に起きています。しかし最近起きた東海大学の不祥事も、部員が薬物を取っていたという理由はニュースで普通に報道されています。

谷繁凛の共犯者Bは誰?兵庫の高校卒外野手が東海大学野球部を薬物まみれに

これ以外で不祥事の情報が全く表に出てこない、本人のために出してはいけない不祥事というのはちょっと思いつきません。噂も間違いではないのかも知れません。

笹倉世凪(セナ)の転校先は学校法人石川?

理由こそ明らかになっていませんが、笹倉世凪くんが仙台育英高校を退学したことは事実として報道されています。彼の退学後の進路については、学校法人石川に転校したという噂が流れています。

しかしこの点について、笹倉世凪くんは週刊ポストのインタビューでも「決まっていない」と答えています。できるだけ早くに進学先を探すでしょうが、これも噂レベルでしょう。

「野球を辞めたのか」と問いかけると、
「(次の学校は)まだ決まってないです。(野球は続けるのかという質問に)そうですね」
と、かみしめるように答えた。

出典:週刊ポスト2020年11.6/13号 56ページ

しかし噂になっている学法石川の現監督は、元仙台育英高校の監督だった佐々木順一朗氏(58)。2018年11月に就任した佐々木監督は2019年4月の春季大会では1勝を挙げています。学法石川は佐々木監督の支配下のもと、今年9月の福島大会でも優勝し東北大会に出場しています。

仙台育英を退学になるレベルの不祥事を起こしても、野球への情熱は捨てきれていない笹倉世凪くん。中学の時から通っていた仙台育英となるべく近い環境を、ということで学法石川に進学するというのは、十分にありえる話に思えます。

笹倉世凪(セナ)2021ドラフト会議の指名は絶望的か

仙台育英でエースピッチャーのままでいれば、2021年のドラフトはほぼ1位確定だろう、とまで言われていた笹倉世凪くん。進学先でも野球部を続けるとはいえ、仙台育英を退学してしまった以上は高野連の規定により、1年間は大会に参加できません。

(3)転入学生は、転入学した日より満1ヵ年を経過したもの。ただし満1ヵ年を経なくても、学区制の変更、学校の統廃合または一家転住などにより、止むを得ず転入学したと認められるもので、本連盟の承認を得たものはこの限りではない。
なお転入学生であっても、前在籍校で野球部員として当該都道府県高等学校野球連盟に部員登録されていなかったものは、転入学した日から参加資格が認められる。

出典:日本高等学校野球連盟 2019年度(平成31年度)大会参加者資格規定

昔から定められていて、野球界でもたびたび問題になるこのルールがある以上、笹倉世凪くんの大会出場は叶いません。プロへの最大のアピール舞台となる高校3年の春~夏の間に大会に出場できない以上、笹倉世凪くんが高卒でドラフト指名される可能性はほぼゼロといってもいいでしょう。

これはもう今さらどうしようもないので、進路として考えられるのはやはり大学進学。来年の晴れ舞台で笹倉世凪くんの姿が見れないのは本当に残念ですが、大学に進学した5年後にみごとドラフト会議で指名されることを祈るばかりです。

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