6月1日の行列のできる法律相談所には、
小学生なのに絵本作家になっている
ういちゃんという子どもが登場しました。
現在ういちゃんは小学校低学年ですが、
最近テレビに出ているということで
少しずつ知名度も上がっているという話です。
ですが、ういちゃんについて調べてみると
「嫌い」というワードも
セットで出てきてしまいます。
ういちゃんの事が嫌いな人も
そこそこいるようですね。
また、小学生だけで絵本を出すことは
まず不可能なので
ういちゃんの両親が誰なのか?という所にも
注目が集まっています。
今回の記事では、小学生絵本作家の
ういちゃんのwikiプロフィールや、
ういちゃんの両親が誰なのか?
ういちゃんの事が嫌いという人の意見をまとめてみました。
ういちゃんのwikiプロフィール
名前:秋元 うい
生年月日:2010年
出身:岐阜県
現在は小学生のういちゃんですが、
この子が話題になったのは
「しょうがっこうがだいすき」という
本を出版したことがきっかけでした。
本そのものは、自費出版に近い
小冊子のようなもので、
2019年の4月に発売されたばかり。
当初は100部限定の予定だったそうですが、
テレビで取り上げられると同時に
人気が爆発。
本と一緒にういちゃん自身も
すぐに有名になり、
今回行列にでることになりました。
ういちゃんの両親はどんな人?
ういちゃんが絵本を描くことに
深くかかわっているであろう、
ういちゃんの両親。
いったい、どんな人なんでしょうか?
まず、ういちゃんの父親は
秋元祥治さんという人です。

元々は早稲田大学を卒業したそうですが、
現在は
・OKa-Bizセンター長
・NPO法人理事
・早稲田大学社会連携研究所招聘研究員
・慶應義塾大学SFC研究所所員
などなど、すごい?肩書が色々と並んでいますね。
この他、ご自身が早稲田大学の在学中に立ち上げた
G-netというNPOの理事にもなっているそうです。
また、ういちゃんと同じように
「 20代に伝えたい50のこと 」 という
本を出しています。
ここまで調べても、イマイチ何をやっている人か
はっきりとは分からないのが
正直な感想ですね。。。
続いて、ういちゃんのお母さんである
高嶋舞さんについて。

夫の秋元祥治さんとは名字が違いますが、
おそらくこれは旧姓でしょうね。
現在は
・OKa-Biz 副センター長
・愛知県立大学非常勤講師
として活動しているという話です。
ういちゃんが嫌い!なぜ?
ういちゃんの評判については
嫌い!という意見が
何かと目立ちますが、
なぜでしょうか?
調べてみたところ、
・絵本が上から目線すぎ
・絵本はういちゃんの両親が書いたんじゃないの?
・小学生のくせに稼ぎすぎ
・どうせ稼いでも親が持っていくくせに
という意見が多いようです。
当然というか、ういちゃんの書いた絵本について
批判する意見が多いようですね。
小学生が書いた絵本ということを売りにして
両親が宣伝している、という意見もありました。
確かに、絵本を書いたのは
本当にういちゃんなのか?という疑問はありますね。
絵本の内容は、
・小学生になるまでにやると良いこと
・小学生になったらやると良いこと
を、もう小学校に入っている
ういちゃん目線でまとめています。
絵本の内容的に、父親の秋元祥治さんが書いた
「 20代に伝えたい50のこと 」と
結構似ていますね。
相手が、20代なのか、小学生なのかという
違いはありますけど。
元々のアイデアは恐らく秋元祥治さんが
出したでしょうから
確かに、ういちゃんの完全オリジナル
というわけではないでしょうけどね。
少し前に話題になった小学生Youtuberの
ゆたぽんみたいに、
ういちゃんの周りの大人が
持ち上げているだけじゃないの?と
思ってしまう人がいるのも、当然だと思います。
ういちゃんのwikiプロフィールと嫌いという意見まとめ
6月1日の行列に登場した
小学生作家のういちゃんについて、
wikiプロフィールや
ういちゃんを嫌っている人の意見をまとめました。
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