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長野東信の柴犬多頭飼いの原因は?120匹が住む一軒家画像と夫婦の抵抗

長野東信多頭飼い現場1_小ニュース
ニュース

長野県の東信地域にある一軒家で122頭もの柴犬がNPOに保護されるというニュースがありました。

犬やネコの多頭飼い問題はたびたびニュースになりますが、ただの一軒家に120匹の柴犬が暮らしていたというのは衝撃でしかありません。飼い主は高齢者の夫婦だったようですが、一体なぜこんなことが起きてしまったのでしょうか?

柴犬を保護したNPOが公開した画像によると、一軒家の中には足の踏み場もない状態。その中には柴犬がすし詰め状態でまわりを歩き回り、衛生状態もかなり悪いとしか思えない様子でした。この一軒家で多頭飼いが起きた原因について迫ります。

長野東信地域で多頭飼いの柴犬122匹が放置されていた原因

横山さん 「個人宅で122頭というのは全国的にも結構上のランクだと思います」

出典:長野朝日放送(yahooニュース)

長野朝日放送のインタビューに答えていたのは、NPO法人「一匹でも犬・ねこを救う会」の副代表を務める横山由佳里さんでした。

問題が発覚したのは去年の11月とのこと。近隣に住む人によると、悪臭がひどすぎて、息を止めないと近くを通れないほどのニオイが一軒家の周囲に漂っていたという話です。

ゴミ屋敷と変わらない状態に陥るまで、なぜ一軒家が放置されてしまったのか?てっきり行政が放置していたのかと思いきや、春ごろにはすでに話が上がっていたようです。

問題が発覚したのは去年の春。 「犬の鳴き声や悪臭がする」と、保健所を通じて上田市のNPO法人に相談がありました。

出典:長野朝日放送(yahooニュース)

通報を受けたNPO法人も粘り強く交渉を続けていたようですが、ようやく一軒家に入れたのは11月。それまでは多頭飼いの飼い主が、立ち入り調査に同意してくれなかったとのことです。

立ち入り調査を求め続け、去年11月…。 数が増えすぎて世話が十分にできない、「多頭飼育崩壊」が起きていました。 先月、寒さが本格化する前にすべて保護しようと、 飼い主の元へ向かった横山さん。 2階建ての一軒家から引き取った柴犬は、その数、122匹…。

出典:長野朝日放送(yahooニュース)

長野東信の柴犬多頭飼いの原因は?122匹が住む一軒家画像と夫婦の抵抗

情報を整理すると、まず122匹の柴犬が住んでいた一軒家は長野県の東部(東信地域)にありました。ニュースでは柴犬を保護したNPO法人は上田市にあったということが分かっています。

さらにNPO法人のブログでは、多頭飼いしていた一軒家は上田市のとなり、東御市(とうみし)にあったとのことでした。

長野県東御市某所、兼ねてから取り掛かっていた多頭崩壊現場。

出典:NPO法人「一匹でも犬・ねこを救う会」ブログ

この東御市にある一軒家は2階建てで、住んでいるのは高齢の夫婦のみ。しかしその中はガレキのような汚れが溜まりに溜まっていて、一見すると廃墟のような状態でした。

そのガレキの中を、大量の柴犬が歩き回っているのは異様な光景です。「多頭飼い」と言われていますが、これが「飼っている」と言えるのか疑問です。

多頭飼いの飼い主と行政・NPO法人との闘いは長い間続いていたようです。

最初は近所の苦情を受け、NPO法人が2,3匹ずつ柴犬を保護していましたが、何度も続くことで「これはおかしい」という話に。保健所や役所が飼い主にコンタクトを取っても、今まであの手この手で家の中を見せることを拒否。

約束破りも日常茶飯事、寒さが厳しい冬になる前にようやく行政の努力が実ったということでした。

保健所の職員さんに立ち入り検査を求めましたが、この飼い主 断固として中を見せようとしないのです。
…怪しい
嫌な予感がザワザワ。

なんとか立ち入りを試み、役所、保健所の職員さん達があの手この手で、接触を試みるもドタキャンをされてしまう。
私達も犬を迎えに行く日程を本人に持ちかけるも連絡が来ない…

しかし今回、市役所の職員さんが機転をきかせてくださり、やっと家の中に入る事ができました。土壇場になり飼い主さんもゴネるも、3人だけ入る事が許されました。

出典:NPO法人「一匹でも犬・ねこを救う会」ブログ

多頭飼いの家がゴミ屋敷になってしまったのとは別に、なぜ柴犬が122頭にまで増えたのか?

その理由について、情報をまとめると次のようになりました。もともと飼い主夫婦が大量の柴犬を飼っていたところに、夫が病気で面倒を見れなくなってしまったのがキッカケだったようです。

  1. 10数年前に夫婦が一軒家(借家)に引っ越し:この時の柴犬は3頭
  2. どんどん柴犬が増え、数は20頭に
  3. 夫婦の夫が脳梗塞で倒れ、病院に入院。その間に柴犬が増えた

NPO法人によると、敷地には柴犬たちだけでなく大量のモノが積まれている状態で、中に入るにも一苦労だったとのこと。こんな状態で柴犬たちが大切にされていたはずがない、そう思っていたらこんな一文を見つけてしまいました。

小さな幼犬も踏まれながら、近親交配を繰り返している為 奇形(あまりこの表現は使いたくないですがすみません🙇‍♀️)が見られる子も。

出典:NPO法人「一匹でも犬・ねこを救う会」ブログ

ああ、やっぱり。不妊化されていない柴犬もいたという話です。家の管理もできないのに、柴犬たちの世話をすることなんて出来るはずがない。

別の画像では、柴犬たちの頭上にゴミ袋のようなものが吊るされていました。柴犬たち122頭はぶじ保護されたとのことですが、こんな環境だと過去には命を落としてしまった柴犬もいたに違いありません。

保護された柴犬たちが、次はまともな飼い主さんのところに貰われていくよう祈ります。

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