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村田諒太が中田翔を擁護した理由「業界の都合に振り回される立場」

村田諒太が中田翔を擁護ニュース
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井口和明投手への暴行が発覚して巨人へトレードした中田翔選手への擁護発言で炎上した、ボクサー世界チャンピオンの村田諒太。村田諒太氏がなぜわざわざ中田翔選手を擁護したのか?その理由に迫ります。

村田諒太が中田翔を擁護「振り回される気持ちは分かる」

「罰ばっかり与えて面白い人間を消すのはやめようよ」とインスタで発言したボクシングの村田諒太氏。中田翔選手を『面白い人間』と表現しただけでなく擁護したことで、ネット上では批判の声が集まっています。

村田諒太氏がボクシングの世界チャンピオンということもあり、批判の中には「ヤンキー気質」「しょせん人殴りの仕事」など誹謗中傷のコメントも集まっている状態です。

村田諒太「中田翔選手 打席に立つだけで雰囲気の出る類まれな選手。世の中では罰を与えろとか言う輩もいるみたいだが、罰ばっかり与えて面白い人間を消すのはやめようよ」

中田翔選手の暴行事件では、被害者の井口和明投手に非は一切ない。しかも殴られたことで脳震とうを起こしている始末、そんな中で中田翔選手を擁護すれば炎上することは誰でも分かる話です。

騒動についてコメントする中で、清原氏や長嶋茂雄氏は中田翔選手を応援コメントを送っていましたが、2人は中田翔選手と同じプロ野球で生きてきた人間。身内びいきで応援したようなもので、プロ野球と関係のない人間が中田翔選手のことを擁護するメリットはありません。

しかし実際、村田諒太氏は中田翔選手を擁護しています。その理由はボクシングと野球、同じスポーツ競技という共通点はありますが、その背景にはどちらもテレビで視聴率を取るというエンタメ業界にならではの裏事情にあるのでしょう。

村田諒太エンダム戦の判定負け「ボクシングもエンタメ」

村田諒太氏がボクシング界の裏事情に振り回されたのは、遡ること4年前の2017年5月。ミドル級王座決定戦でフランスのアッサン・エンダム選手と対戦した村田諒太氏は、エンダム選手に1-2の判定負けを喫しています。

しかしこの試合、実際に試合を有利に進めていたのは村田諒太氏の方でした。ダウンを奪いながらも判定負けしたジャッジに対し、日本プロボクシング協会の会長代行をしている本田氏は当時次のように語っていました。

「長くボクシング界にいるが、こんなひどい判定は見たことない。ワンサイドの試合。ボクシングの信用がなくなってしまう判定だ」(帝拳 本田明彦会長)

村田諒太エンダム戦有利
出典:Cyclestyle

チャンピオン決定戦というここ1番の勝負で、なぜか普通では考えられないジャッジが出てしまった。リング外で何かしらの裏事情がはたらいたことは明らかです。その後疑惑の判定をした審判は処分され、WBAの再戦指示により村田諒太氏は10月にリベンジを果たしていますが、当然「何故?」と考えたはず。

話は変わりますが、2012年にロンドン五輪で金メダルを取った時、村田諒太氏は「1億円もらってもプロに行かない」と発言しています。当時は東洋大学の職員でプロではなかった村田諒太氏ですが、プロを拒否した理由はアマチュアの方が生涯年収が多いからということでした。

ボクシング業界は興行収入で成り立っていますが、お金が動く以上は八百長などの裏事情があるのが世の中というもの。ボクシングをお金稼ぎのビジネスと考える視点を持っている村田諒太氏が、ボクシングの裏事情に気付かないはずはないでしょう。

村田諒太エンダム判定負け
出典:産経新聞

中田翔移籍は球団の都合だった「日ハムと巨人の間の歴史」

一方で中田翔選手の暴力事件、傍から見れば中田翔のスタメン復活はあまりにもスムーズでした。その裏に日ハム・巨人の昔からのつながりや監督同士の連絡があったと言われていますが、中田翔本人の意向で「巨人に行きたい」と声をあげた訳ではないのは明らかです。

中田翔暴行事件の時系列

  • 8月4日 エキシビションマッチで中田翔選手が井口和明投手に暴行
  • 8月11日 球団が事件を公表し、中田翔選手は無期限停止処分
  • 8月20日 巨人への無償トレードが発表
  • 8月21日 ベンチ入りスタートし代打出場
  • 8月22日 5番でスタメン出場

村田諒太のどこかズレた擁護「問題なのは球団のやり方だろ」

中田翔選手は球団の裏事情に巻き込まれたとも言えますが、プロボクサーの村田諒太氏はその事に薄々気付いていたのでしょう。同じスポーツ界という立場、しかも業界の裏事情に振り回された身としては中田翔選手を擁護せずにはいられなかったのでしょう。

しかし中田翔選手への批判が続いているのは、暴行したこと以上に騒動への対応がマズかったから。球団が「トレードしたから謹慎も解除」として何事もなかったように中田翔選手を出場させているのが、炎上が広まった原因ではないでしょうか。

もはや中田翔選手だけの問題ではないのですが、それに気づかず中田翔選手だけを擁護するのは少しズレていると言わざるを得ません。中田翔選手のことを心配するあまり先走ってしまった村田諒太氏ですが、そのことに気付かないのは残念です。

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