当サイトは記事内にアフィリエイト広告を含んでいます。

三浦春馬の自殺理由は左翼の誹謗中傷による炎上か

三浦春馬のツイート竹内結子・三浦春馬さんら自殺の理由
竹内結子・三浦春馬さんら自殺の理由

俳優の三浦春馬さんが自殺したという衝撃的なニュースが流れてきました。イケメンで俳優の仕事も続いている三浦春馬さんが、30歳という若さで死亡、しかも自殺という形の訃報が流れたことで、多くの人が自殺の理由を気にしています。

ニュースによると、三浦春馬さんが自殺した現場には遺書があったということですが当然遺書の内容は公開されていません。ネット上では様々な理由が流れていますが、SNS上での誹謗中傷が原因だったという説が本当ではと考える人が多いようです。

(9月6日追記)アミューズの公式発表によると、現場に遺書はありませんでした。

しかし基本的には誰からも好かれている三浦春馬さん。彼がネット上で誹謗中傷されていたという話はあまり聞きませんが、どうやら今年の1月にTwitterで投稿した内容が一部では炎上していたようです。

三浦春馬自殺の理由は左翼の誹謗中傷?ツイッターで炎上

出演作品への批判はあっても、三浦春馬さん本人への誹謗中傷は今まであまり無かったように思いますが、三浦春馬さんが1月に投稿したとあるツイートが、当時炎上していました。

明るみになる事が清いのか、明るみにならない事が清いのか…どの業界、職種でも、叩くだけ叩き、本人達の気力を奪っていく。皆んなが間違いを犯さない訳じゃないと思う。 国力を高めるために、少しだけ戒める為に憤りだけじゃなく、立ち直る言葉を国民全員で紡ぎ出せないのか

真意のほどは分かりませんが、時期的に考えてこのツイートは映画「コンフィデンスマンJP」で共演していた東出昌大さんが、不倫のせいで世間から批判されていたことを受けて、彼を擁護するためのツイートだったと言われています。

しかし、ツイートに「国力」「国民全員」などの言葉を使ってしまったことで、ネット上では右翼では?という意見が一部で出てしまいます。その結果、反対の人からは総バッシングに。

永遠の0が賛否両論だったことも影響?

また、三浦春馬さんが出演して話題になった映画と言えば「永遠の0」。永遠の0は売上的には大ヒットした一方で、各方面から批判があったことでも有名です。

「永遠の0」に限った話ではないですが、俳優という仕事をする以上は自分が出演した作品が批判されたり、誹謗中傷されることも少なからず経験することになるかと思います。

特に三浦春馬さんは俳優としても特に有名な人だっただけに、出演する映画やドラマ作品は大々的に宣伝されることも多々ありました。その結果作品がヒットすればいいのですが、逆にコケた場合は反動も大きく、批判の声も大きくなりがちです。

人が好きなモノや、一生懸命やっている事を馬鹿にするのなんか超簡単で、否定したり、好きだ嫌いだ言う事も超簡単。本当に超簡単。靴紐結ぶより。
SNSがもっとポジティブになる事を願ってます。

繊細な性格だったと言われている三浦春馬さんにとっては、自分が出演している作品への批判が、精神的にストレスとなったことも多かったのではないでしょうか。

関連記事まとめ

コメント

  1. パヨクのアカウントみにいったら大半が非公開かアカ削除して逃亡。

    左翼ってゴキブリそのもの

  2. 左翼を貶めるために、三浦春馬の死を左翼のせいにするのはいただけないですね。「叩くだけ叩き、本人達の気力を奪っていく。」の一言、きゃりーぱみゅぱみゅやローラや石川美優さんなどをこれでもかという程叩いてるネトウヨにこそ当てはまるのでは?

    • うわ、これがバカチョン左翼か
      せいにじゃなくて実際に誹謗中傷してた左翼アカウントが大量にあるんでしょ?
      それときゃりーぱみゅぱみゅとかローラは知らんけどそれ叩いてたのはネトウヨなの?
      左翼が誹謗中傷してた証拠はあるけどネトウヨがそれしてた証拠はあるの?

      言いがかりつけてネトウヨ認定してるんだからまさにお前がバカチョン左翼だろ
      何で自分が悪いことしたって反省できないの?
      しかもそのボロボロ理論で反論した気になってるマジで屑だな
      ほんと犯罪者バカチョンは池沼以下の知能しかなくて屑で犯罪行為したら逃亡するやつしかいないのか、まあチョンとかいう性犯罪者の血引いてるんだから当然か
      よーくわかった左翼バカチョンは全員犯罪者だな
      この件で反省するならともかく言いがかりと言い訳か、お前が今まさにしてることが三浦君にしたことだよね?それがわからないからほんっとバカチョンどもはさあ

error:Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました