東京恵比寿のラウンジでテキーラチャレンジをしていた光本勇介氏。光本勇介氏に関するニュースが一切テレビで報道されないのは光本勇介氏の家族が上級国民だからだと噂されています。
実際に光本勇介氏の家族はオリンピック柔道の関係者、しかも母親はあのプーチンにもあったことのある人物だと判明しました。
光本勇介氏と母親の家族ライン「プーチンに会ってくる」
テキーラチャレンジが発覚して以来、光本勇介氏はインスタを削除してだんまりを続けています。しかしツイッターは放置状態で、光本勇介氏の過去のツイッターからは家族ラインをネットに公開していました。
ラインで会話しているのは光本勇介氏とその母親。家族のグループラインに入っているもう一人が誰なのかは不明ですが、父親あたりでしょうか。家族ラインの内容がこちら。

光本勇介氏の母親が「プーチン大統領に会ってくる」という、普通の家族ラインでは絶対に出てこないような会話です。自分は上級国民なんだぞ、ということをアピールしたかったのでしょうか。
プーチンに会えるような仕事をしている母親、上級国民なのは間違いありませんが一体どんな人物なのか?Z李氏が公開しているタレコミDMでは、光本勇介氏の両親が柔道関係者であることが明かされています。

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光本勇介一家は柔道を指導する上級国民
Z李氏が光本勇介氏の名前をツイッターで暴露した後、とある柔道家の方から届いたというDMがこちらです。この人物によると、光本勇介氏の両親は現在の全日本柔道連盟会長と深い関係にあることが明かされています。

・礼儀礼節が特に厳しい柔道の世界では、子の不祥事=親の不祥事
・全日本柔道連盟トップ、山下泰裕会長は特に暴力排除に力を入れている
・オリンピックにも関わっている山下泰裕会長は光本勇介氏のトラブルを穏便に済ませようとするはず。マスコミなんてもっての他。

・光本勇介氏の父親、母親は全日本柔道連盟 山下泰裕会長の側近
・母親の「光本恵子」氏は会長秘書、父親の「光本健次」氏は会長の同僚、かつ師範
・会長の山下泰裕氏にスキャンダルは許されない、火消しに走るのは間違いない
光本勇介氏の家族とプーチンも柔道繋がり
ロシアのプーチン大統領と言えば、柔道家で黒帯も持っている人物。全日本柔道連盟トップの山下泰裕会長とも面識があり、最近は東京オリンピックも話題になっていたからなのか2019年にはこんなニュースもありました。
ロシアのプーチン大統領は、スポーツの発展に顕著な貢献をし、積極的に社会活動に取り組んだとして、ロサンゼルス五輪の柔道無差別級金メダリストで日本オリンピック委員会(JOC)会長の山下泰裕氏に「名誉勲章」を授与する大統領令に署名した。14日、在日本ロシア大使館が発表した。署名は11日付。
出典:朝日新聞デジタル

その山下泰裕会長の側近が光本勇介氏の両親ということですから、光本勇介氏の両親がプーチン大統領と会うのは自然な流れだったんでしょうね。それこそ、家族ラインで光本勇介氏に報告するぐらいです。
光本勇介氏テキーラチャレンジの今後は飯塚幸三と同じ展開か
今回光本勇介氏のテキーラチャレンジがこれだけネットで話題になっても、テレビでのニュース報道は一切なし。週刊誌のインタビューも新潮が1度取り上げただけです。まさに今も上級国民の力が働いている証拠ですね。
タレコミ情報によると、テキーラチャレンジも今回に始まった訳ではないとのこと。過去にテキーラ絡みのトラブルも何度があったことは簡単に想像できます。光本勇介氏はそのたびに上級国民の力を使ってきたのでしょう。
分かりやすく上級国民扱いされている飯塚幸三のひき逃げ事件でも、マスコミが忖度して事件を扱わないようにしていました。東京オリンピックが関わっている以上、光本勇介氏のテキーラチャレンジ事件はそれ以上に強烈な上級国民パワーが働くのでしょう。今後のZ李氏の反応に注目です。
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