(写真)増山珠美自宅住所が特定「妙楽院の隣」黒幕NPOが動画撮影?

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京都市の自宅で大量の犬猫を死なせて放置し続けた増山珠美容疑者が逮捕され、自宅住所がネット上で特定されました。自宅内部の写真やガレージの様子を撮影した動画にはオリに入れられた犬猫の死体などが映っていますが、増山珠美容疑者がこうなった原因はNPO団体が原因という説が流れています。

(画像)増山珠美容疑者の自宅写真が公開される

今年6月に自宅やガレージで大量の犬猫を死なせ、その死体を放置し続けたことが発覚し逮捕された増山珠美(たまみ)容疑者。増山珠美容疑者が事件を起こしたのは京都にある自宅とそのガレージでしたが、今回正式に逮捕されたことで増山珠美容疑者の自宅写真が公開されました。

テレビで公開された増山珠美容疑者の自宅画像がこちら。増山珠美容疑者の自宅があるのは京都府八幡市と判明しました。自宅の周りは騒がしい街の中心部から離れた閑静な住宅街。

増山珠美容疑者が住む自宅の外観はキレイで、いかにも高級住宅というような雰囲気。この家や1階のガレージで犬猫が大量死していたという風にはとても見えません。

増山容疑者の自宅

しかし警察の捜査が入った当時、自宅の中には玄関のドアを1枚開けただけで山積みのゴミや犬猫のフン、死体がそこら中に散らばっている光景が広がっていました。記事の続きには実際の内部の様子が撮影された動画もありますが、そこにあるのはただの地獄でした。

ペットの犬猫たちが打ち捨てられていた自宅はまるで紛争地域のような有様。ガレージには犬の死体、しかもやせ細ってほぼミイラ化したような状態の犬がオリに入った状態で放置されていました。

警察が押収したペット用のオリの数が、増山珠美容疑者の自宅の異常さを少しは物語っているかと思われます。

増山珠美容疑者の自宅2

(動画)増山珠美容疑者の自宅住所が特定される

増山珠美容疑者が逮捕され、自宅の写真が公開されたことでネット上では自宅住所も当日中に特定されていました。ペットの犬猫を大量に死なせた犯人と言うことで、一部では増山珠美容疑者を強く憎んでいいるようです。

ツイッター上の情報によると、増山珠美容疑者の自宅は京都府八幡市にある寺院「妙楽院」の隣にある家です。

一部メディアが公開していた逮捕前のインタビュー動画を確認したところ、かなり小さいですが増山珠美容疑者の自宅奥には「明楽院」の看板が確認できました。実際の動画(0:45~)では目印となる赤い階段も確認できます。

増山容疑者自宅前の映像

動画ではマスコミのインタビューにも愛想よく答えている増山珠美容疑者。54歳という年齢のわりには老けて見えますが、自宅はガレージ付きの3階立て。しかも軽自動車も持っていることから金銭的には割と余裕があったと想像できます。

そうなると、金に困って犬猫を放置していたとは考えにくい。増山珠美容疑者の自宅がペットの死体だらけになったのは、ズボラな性格が原因なのか、それとも世話がしきれなくなったのか。あるいはその両方なのかも。

動物保護ボランティアの女を動物愛護法違反で逮捕 犬猫を劣悪環境で飼育…猫は餓死か(2020年11月19日)

増山珠美容疑者自宅住所「京都府八幡市の妙楽院そば」

実際の住所がこちら。明楽院の右隣には4台分の駐車場が並んでいますが、さらに右隣の家が増山珠美容疑者の自宅でした。

自宅前にはローマ字で「MASUYAMA」と書かれた表札もあり、遠目から見た自宅の外観はテレビで公開されていたものと一致します。ツイッターで公開されていた自宅の場所はやはり本当だったようです。

増山容疑者の自宅表札

(※閲覧注意)増山珠美容疑者自宅ガレージ動画の悲惨な光景

こちらは、今年の6月4日にペットの保護団体が増山珠美容疑者の自宅・ガレージに踏み込んだ当時の映像です。ペットの死体なども映っているので、苦手な方は視聴をお控えください。

この動画を撮影、公開したのは神戸で犬の保護活動をしている「神戸ナナプロジェクト(神戸ガーディアン)」。主に老犬や病気の犬の保護を中心にしているようですが、今回の事件が発覚したのもこの団体の立ち入りがきっかけでした。

2020年6月4日増山宅ガレージ

動画ではガレージのオリに入れられて白骨化・ミイラ化した犬や、増山珠美容疑者の自宅内にある大量のごみ袋に紛れて死んでいる中型~大型犬などが撮影されています。オリの中は荒れ放題で、複数のネコが入れられたまま餓死しているなど、とても人の住んでいる家とは思えない状態です。

増山珠美容疑者にペットを預けた人が見たら、一体どれほどの衝撃を受けるのでしょうか・・・やむを得ない何らかの理由で仕方なく、苦渋の決断をして預けた自分のペットが、ロクに世話をされることも、キチンと埋葬されることもなく放置され、腐り果てる。そんなことが許されるはずがありません。

世の中にはペットに思い入れがない類の人間もいるにはいますが、ほとんどの人にとってペットは家族も同然なはず。ペットがこんな最期を迎えるのは、人間に例えるなら通り魔にあって突然命を奪われたようなもの。彼、もしくは彼女の死に納得できるはずもありません。

2020年6月4日増山宅内
2020年6月4日増山宅内

増山珠美容疑者ペット放置の裏にNPO法人?

自宅内やガレージで大量のペットを死なせた増山珠美容疑者。増山珠美容疑者が預かっていたペットの数は、人1人で管理できる数を到底越えていますが、なぜこんな事態になってしまったのか?

もちろん抱えきれないほどのペットを預かった増山珠美容疑者が一番悪いのは当然ですが、増山珠美容疑者にペットを預けたのは誰なのか?そう思って調べてみたところ、インスタグラムにこのような投稿が見つかりました。

「新しく告発をして頂きました。茨城県のCAPINです。ここから、看取りのボランティアKへ、そこからまた増山珠美へと命の丸投げが続いて行きます。」..
看取りのKという人物についての情報もお願い申し上げます。..
誰も一人も一度も、現地確認を一切しない中で、3匹の犬の命の受け渡しを行なっていました。..『かあたん。』様とは、増山珠美の事です。.

出典:インスタグラム

この投稿によると、NPO法人→「看取りのボランティアK」→増山珠美容疑者というルートでペット達が引き継がれていった様子。このボランティアKなる人物が誰なのかは不明ですが、この業界ではペット達が次々と人から人へたらい回しにされているようです。

また、「看取りのボランティアK」以外にも増山珠美容疑者にペットを預けた個人・法人の名前も投稿されていました。以下がその一覧です。(個人名にはモザイクを入れています)

増山珠美容疑者にペットを預けた団体と個人名 (2)

増山珠美容疑者にペットを預けたNPO法人
・capin
・保護権ふれあいカフェguardian
・npo法人dogbase
・ワンニャンプロジェクト
・神戸ナナプロジェクト
・大阪の野犬をなくし隊
・ぼくらはみんないきている

ここで名前が挙がっているNPO法人の活動詳細は不明ですが、いくら増山珠美容疑者がペットを預かろうとしても、逆にペットを預ける人がいない限りああも大量の犬猫でいっぱいになることはありえない。

悪徳なNPO法人が、あちこちから犬猫を受け取ってそのまま増山珠美容疑者に丸投げした。その結果増山珠美容疑者の自宅はペットであふれ、世話が追い付かなくなった犬猫からどんどん力尽きていった。ありえる話です。

増山珠美容疑者ペット放置はNPO法人の認定狙いが原因か

しかしなぜNPO法人が犬猫をたらい回しにするのか?その理由はNPO法人の認定制度にあるという説があります。

もしNPO法人が認定された場合、NPO団体ではなく「その認定NPO団体に寄付をする人」が控除などで税制上、優遇されることになります。つまり毎年払う税金が安くなるということですが、寄付をする側からすれば、どうせなら少しでもお得な所に寄付したいと思うのは当然でしょう。

税金の優遇についてもう少し詳しく触れると、NPOが正式に認定された時のメリットはこのようになっています。興味のある方はどうぞ。

個人や企業がNPO法人に寄付をしても、税制上の優遇措置はありません。しかし認定NPO法人(認定特定非営利活動法人)となった団体に寄付をすると、次のような税優遇があります(Q2-14参照。詳しい算定式などについては、内閣府のNPOホームページを参照)。
(1)個人が寄付した場合、一定限度内で寄付金額に応じた所得控除もしくは税額控除が得られる。
(2)企業が寄付した場合、一定限度内で寄付金額に応じた損金算入(経費処理)が認められる。
(3)個人が相続財産を寄付した場合、その寄付分が課税対象外になる。
(4)当該認定NPO法人がその収益事業所得を非収益事業に充てた場合(みなし寄付という)、一定限度内でその金額に応じた損金算入が認められる。

出典:日本NPOセンター
認定NPO法人の税制優遇
出典:アゴラ

「非営利組織」であるNPO団体の活動資金は、寄付でまかなわれることがほとんど。どんな活動をするにもお金がないと成り立たない以上、できるだけ多くの人から寄付を募ることはNPO運営のためには絶対に必要です。

しかしNPOが認定されるにはそれなりの活動実績が必要。ということは、今回の増山珠美容疑者のペット放置事件、ペットの仲介という実績作りのためにNPO団体がペットの丸投げを続けた結果の悲劇だったのではないでしょうか?

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