川越市へ脱走のコロナ感染者が入浴した温泉施設が判明!埼玉県が情報公開

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本日、埼玉県内のコロナ患者が病院を脱走し、他の市の温泉施設にまでわざわざ移動し入浴していたというニュースが報道されました。

脱走したコロナ患者は春日部市在住の40代男性ということですが、病院のカギを壊して職員にウソをついて脱走、しかも公共の温泉施設に入浴という、一歩間違えれば大規模なクラスター感染を引き起こしかねない行動をとり続けていました。

新型コロナが再び広まりつつある中、感染しているにも関わらずこのような迷惑行為をおこしたことに怒りの声が上がっています。

コロナ感染者が利用した温泉施設は川越市内にあるとのことですが、川越市のホームページ上でその温泉施設の名前やコロナ患者の行動履歴など、より詳しい情報が公開されていました。

川越市コロナ脱走患者が小江戸はつかり温泉を利用

ニュースの放送当時は情報保護のため、テレビ上では周囲にモザイクがかけられていまいしたが、近隣住民のコメントからどの温泉施設かがある程度判明していました。

その後、この感染者が立ち寄った当時の利用者が特定できないという事情のため、コロナ感染者が利用した施設名が正式にホームページ上で公開。施設が「小江戸はつかり温泉 川越店」であることが判明しました。

ネット上ではこの施設以外に別の入浴施設の名前なども候補に上がっていましたが、
このコロナ患者が立ち寄った施設は、埼玉県の発表の通り「小江戸はつかり温泉」だけです。

なお、この施設についてはコロナ患者が立ち寄った場所の特定と消毒は市が対応済、
かつ濃厚接触者はいないことも市の保健所が確認済です。今回の事例を受けて、埼玉県は入院に応じない患者に対しては措置に踏み切ることを検討しているとのことです。

コロナ感染者がこのような無謀な行動をとったにも関わらず濃厚接触者が出なかったのは、小江戸はつかり温泉の感染対策が徹底されていたおかげですね。

7月13日  発症。

7月16日  PCR検査結果が陽性と判明したため、春日部保健所の入院勧告に基づき羽生総合病院に入院。

7月30日22時頃  羽生総合病院から無断で外出。タクシーを利用して自宅に戻り、自家用車に乗り換えた後、一時行方不明となる。

7月31日2時頃  家族が行方不明者届を最寄りの警察署に届出。

 10時頃  川越市内で警察官が自家用車を発見し、現地で待機させる。      12時頃  春日部保健所職員が本人と合流し移動開始。
   小江戸はつかり温泉川越店を利用(9-10時)したことが判明。        14時     医療機関Aへ転院。

出典:埼玉県ホームページ

・7/13に症状を発症
・7/16に PCR検査結果が陽性と判明したため、春日部保健所の入院勧告に
 基づき羽生総合病院に入院。
・7/30 22時頃 、患者が羽生総合病院から無断で外出。タクシーを利用して
 自宅に戻り、自家用車に乗り換えた後一時行方不明となる。
・7/31 午前2時頃、家族が行方不明者届を最寄りの警察署に届出。
 同日10時頃  川越市内で警察官が自家用車を発見し、現地で待機させる。
 同日12時頃  春日部保健所職員が本人と合流し移動開始、小江戸はつかり温泉
 川越店9-10時の間に利用したことが判明。
 同日14時 別の医療機関Aへ転院。

小江戸はつかり温泉 川越店の詳細情報

店名:小江戸はつかり温泉 川越店

住所:埼玉県川越市大字渋井26-1

営業時間:8時~25時

入院中に嘘をついてまで病院を抜け出し、入浴された施設側も本来は完全な被害者がわですが、市民の安全のためという名目で情報が公開されてしまいました。

しばらくは客足も遠のくかも知れませんが、コロナ感染者が訪れたにも関わらず濃厚接触者がいなかったというのは事実なので、衛星管理が徹底されている温泉施設という評判が広まることを祈るばかりです。

                   

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