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イタリア13歳少女の事件、10年前の死者が容疑者!?DNA鑑定のトリックとは?

1月27日の「ワールド極限ミステリー」では、
以前イタリアで発生した
事件が特集されていました。

この事件、「金田一少年の事件簿」で有名な
樹林伸さんが、最も衝撃を受けた事件として
話題にしていた話でした。

もちろんこの事件、現在では
無事解決済な訳ですが、

この事件の驚くべき点は、
捜査を進めて浮かび上がった容疑者が
何と10年前の死者。

犯人はいったいどうやって、
死者を容疑者に
仕立て上げたのでしょうか??

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イタリア13歳体操少女の事件とは?

今回番組で紹介されたのは、
イタリアで当時13歳の体操少女が
殺害された、2010年の事件でした。

被害者はピッコラ・ヤーラ
呼ばれていた人で、当時の彼女は
帰宅途中に行方不明に。

当時有望だった彼女が
失踪したことで、
現地では刑事事件として
捜査が始まった結果、

残念ながら、後日彼女は
遺体となって発見されました。

事件発生後、1人のモロッコ人が
逮捕されたものの、
誤認逮捕であることが発覚。

当時の犯人は男性と想定され、
遺体には犯人のものと思われる血液が
付着していたことから、

血液のDNA鑑定が行われ、
街の住人から提供された
DNAの情報と比較。

約18,000人の情報と
照合させてみたところ、
ダミアーノ」という男性と
DNA情報が似ていることが判明。

しかし完全に一致はしていないため
「ダミアーノ」の親戚を調べたところ、

叔父の「ジュゼッペ」という
バスの運転手が、
犯人の候補に浮かびあがりました。

しかし、容疑者の「ジュゼッペ」は
10年前の1999年に
亡くなっているという事実が判明!

事件が発生した2010年とは
全く別の時期ですね。

浮かび上がった犯人は
10年前の死者「ジュゼッペ」ですが、

当然、死者が蘇った、
というハズがないので、

何らかのトリックが
使われていることになります。

当時使われたトリックは、
一体何だったのでしょうか?

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犯人が10年前の死者を容疑者にしたトリックとは?

遺体が見つかってから3年後、
事件の直後から元気がなくなった
エステル」という女性がいることが判明。

彼女は街に50年近く住んでいて、

・双子の男女
・弟1人

の、3人の子どもがいました。

しかしエステルは女性だったので、
当時DNAの照合はされていませんでした。

ちなみにエステルの当時の夫
DNA鑑定されましたが、
犯人とは断定されず。

そこで改めて、エステルのDNAと
犯人のDNAを鑑定したところ

エステルは犯人の母親
ということが判明!

エステルの子ども達を捜査したところ、
双子の男女の男の方、
マッシモが犯人だと分かりました。

実は当時のジュゼッペは
女癖が悪く、

ジュゼッペエステルの間には
不倫関係が。

そうしてできた子どもが、
最初に生まれた双子の男女。

しかも、双子の後に生まれた
弟も、当時の夫でもジュゼッペでもない、
また別の男との子どもだと判明。

今時昼ドラでも見かけない
ドロドロの男女関係だった訳ですね。。。

イタリア13歳少女の事件の情報まとめ

イタリアで13歳の少女が
殺害された事件について、

死者が容疑者として浮かび上がった
当時のトリックについてまとめました。

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