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漁船第6わかば丸がフィリピン人を救助!太平洋でコケを食べ2カ月漂流!?

今日放送の「アリガト!JAPAN」では
太平洋の海の上で2カ月も遭難
日本の漁船に救助された、
フィリピン人男性が番組に登場していました。

このフィリピン人男性、
遭難中は船に生えたコケを食べて
何とか生きていたという
壮絶なエピソードの持ち主ですが、

この男性の命を救ったのは、
日本の「ワカバマル」という漁船。

どうやら、第六わかば丸という漁船が
このフィリピン人を助けた漁船だそうですが、

この事件は2017年の出来事ですが、
2カ月もの間遭難するなんて
いったい何があったんでしょうか?

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太平洋でフィリピン人2人が2カ月間も遭難!

太平洋で約2カ月もの間
遭難することになったのは、

まさかのカヌーで国を出発した、
フィリピン人男性2人組でした。

彼らの名前は、ローランド・オモンゴスさん(当時21歳)
その叔父、レニエル・オモンゴスさん (当時31歳)

オモンゴスさんは小学校6年から
ずっと漁師を続けてきた
ベテランの漁師。

2人は、2016年の12月21日に
フィリピン南部のヘネラルサントスを
出発します。

ヘネラルサントス

しかし出航して21日後、2017年の1月9日に
嵐に遭ってしまい、
一緒に港を出発した船とはぐれてしまいました。

しかも、当時彼らが乗っていたのは
わずか全長2.5mのボート。

いくらベテランで、航海に慣れているとは言っても
よくそんな小さなボートで
海に出ましたね。

嵐に遭っても、ボートが沈まなかったのが
半分奇跡みたいは話に聞こえますけど、
フィリピンではこれが普通なんでしょうか・・・?

しかも遭難5日後には、
ボートの燃料が切れてしまい、
オモンゴスさん達は完全に漂流することに。

ここから約58日間
彼らは太平洋の上を
漂流し続けることになります。

フィリピン人男性は遭難中コケで食いつないだ!?

漂流中は、ロクな食糧もないので
船体に生えてくるコケと、
降ってくる雨水で飢えをしのいでいた
オモンゴスさん達。

しかも遭難した場所は、
太平洋のど真ん中。

船の上では、日陰もほとんどなく
昼間は一日中、厳しい日差し
照らされ続けていました。

実際、遭難後のインタビューによると
遭難中は日差しを避けるために
何度も海中に潜っていたという話でした。

ただでさえ、遭難して体力も落ちているのに
海に潜らないといけないというのは、
かなり過酷な話。

普通の人だったら、そんな過酷な状況には
耐えられなさそうです。

実際、叔父のレニエル・オモンゴスさんは
体力の低下や厳しい日差しが原因だったのか、

遭難から約1カ月後に
亡くなってしまいました


しかも気温の関係上、
レニエルさんの遺体は腐敗が進み
海に流すしかない事態に。

自分の肉親が目の前で亡くなって、
しかも海に流さないといけないというだけで、

かなりの精神的ショックがあったことは、
容易に想像できますね。。。

最後には日本の漁船に助けられた
ローランド・オモンゴスさんですが、

遭難前に61キロあった体重は
救助された直後には
20キロ台にまで落ちていたそうです。

救助された当時は、衰弱が激しく
自分で立ち上がることも
出来なかったそうですが、

おそらく、体力的にも
かなりギリギリの状態だったのでは
ないかと思われます。

ローランドさんを救ったのは一体誰!?

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