ツイッター上で「Z李(Jet Li)」氏が暴露した実業家の光本勇介氏のテキーラ一気飲み強要、死亡事件の犯人疑惑についての情報をまとめました。光本勇介氏は新潮インタビューではテキーラチャレンジをしたことは認めたものの「一気飲みしたら10万、の強要はしていない」とテキーラ事件の主犯ではないと主張し、ツイッター上でもダンマリ状態。しかもインスタの写真を1枚1枚削除削除していたことも発覚し、火消しどころかさらに炎上する事態に発展します。
夜の街での光本勇介氏の評判はかなり悪いのか、Z李氏のツイッターにはたくさんのタレコミ情報が届いている様子。ツイッター上で公開されているタレコミ情報が多すぎるため、内容をまとめました。
しかしネット上で炎上したにも関わらず、テキーラ一気飲み強要事件を取り上げるテレビ番組はありません。その理由は光本勇介氏の家族・両親が全日本柔道協会連盟の会長と深いつながりがある人物、いわゆる上級国民の一家だったため。母親は仕事でプーチン大統領に会うことを子どもの光本勇介氏にラインで報告するなど、上級国民ならではの家族関係にも密着しています。
その後文春オンラインでも事件が報道され、12月12日に光本勇介氏は自身のツイッターを更新。恵比寿ツイッターテキーラ事件について一気飲み強要は否定しているものの、被害者女性の親御さんへは誠心誠意謝罪すると宣言したことを受けて、告発者であるZ李氏は関連ツイートを削除。ここでは光本勇介氏の謝罪内容をまとめました。