アツギTwitterマーケティング炎上!タイツ画像が男性目線「気持ち悪いから買わない」

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繊維メーカーのアツギ(ATSUGI)が11月2日のタイツの日に合わせて立ち上げた、ツイッター上の宣伝企画「ラブタイツ」が失敗し大炎上しています。この記事ではアツギ公式のPR企画「ラブタイツ」がツイッター上で炎上した経緯についてまとめています。

アツギ公式の「タイツの日」ツイッターPR企画が失敗し炎上

2009年から11月2日は「タイツの日」と決まったことを受けて、今年は繊維メーカーのアツギがタイツのPR企画をツイッターを使って行うことに。当日のPRに向けてアツギ公式からは色々なツイッター絵師に向けて、タイツのPRツイートをするよう依頼がありました。

もちろん公式のPR企画なので、ステマにならないよう宣伝ツイートにはきちんと「#ラブタイツ」「#タイツの日」などのハッシュタグ付き。11月2日当日に公式がツイートし、ここまでは何の問題もありませんでした。

(11月4日追記)今回の騒動を受けて、アツギ公式ツイッターは宣伝ツイートを全て削除しました。以下の画像は当時のツイートのスクショです。

アツギ公式ツイート

このツイートをきっかけに、ツイッター上ではタイツを着た女の子たちの画像が次々とupされることに。そのツイートを公式が引用して商品を宣伝する、という一見良さそうなPR企画です。

アツギ公式が考えたタイツPRの流れ
1.絵師がツイッターでアツギの商品を付けた女の子の画像をup
2.ツイートには#ラブタイツを付けてPRであることをアピール
3.アツギ公式が絵師のツイートをいくつか選んで引用リツイート
4.画像で女の子が履いているタイツ商品を紹介、宣伝

実際の宣伝ツイートがこちらです。売っている商品のバリエーションや履いた時のイメージも分かる企画だと一部では評判の声も上がっています。アツギ公式のツイートにはこのように実際の商品画像が付いていて、ツイートを見た人が商品をすぐ確認できるようになっていました。

アツギプロモツイート

アツギのタイツを買う女性達からは批判の声

しかしここから事態はアツギが予想しない方向へ。実際にアツギのタイツを購入している人からは批判の声が相次ぎ、中には「気持ち悪いから買うのを辞める」という人まで。

アツギ炎上

中にはアツギのキャンペーンを褒めている人もいましたが、一部のフェミニストからは「性的搾取だ」「性的消費だ」と言ってアツギ公式ツイッターを猛批判。その様子は以前赤十字の宇崎ちゃんポスターが炎上した時と全く同じです。

今回アツギのラブタイツキャンペーンを批判している人も同じ人たちなのでしょう。いわゆるフェミニストの人達は少しでも女性の胸や尻などが強調されたイラストを見れば何でも批判。今回のアツギ公式の炎上騒ぎも、きっかけはフェミニスト達に目を付けられたことが原因ということですね。

ATSUGIのTwitterタイツマーケティング企画の間違い

今回アツギが炎上してしまった理由は、「アツギの商品(タイツ)を買うのは女性なのに、女性ではなく(一部の)男性が喜ぶようなマーケティングをしてしまったから」だと言われています。

しかもツイート企画の条件はハッシュタグ「#ラブタイツ」を付けるだけ。そのせいで男性向け、女性向け関係なくあらゆる人がタイツのイラストをupする事態になってしまいました。結果、ツイッター上には男性向け、特に男性向けに女性の下半身を強調したイラストがかなりの数流れることに。

アツギのタイツを着た女の子、特に男性エロ目線の画像を描いてツイッターにupする。そしてupされたツイッター上の画像を見て喜ぶのは主に男性、特に「タイツフェチの男性」が多数です。「タイツを買いたい女性」ではありません。

タイツ販促キャンペーンが完全に逆効果に

タイツフェチ自体に文句を言われる筋合いはありませんが、そのフェチをTwitter上で全世界に向けて見せつけられるのは、タイツフェチではない他の人からすれば中々キツいものがあります。

アツギに喜ぶオタク

そんなツイッター上の反応を見て、普段からタイツを履いている女性は「自分のタイツ姿が男性を興奮させている」と意識して気持ち悪くなる始末。タイツを履く気が失せるのはもちろん、企画元のアツギへの不買運動に走ってしまうのも仕方ありません。

もちろんアツギも全部のタイツ画像を引用リツイートした訳ではなく、一部の過激な画像のリツイートは削除していました。しかし画像をupする絵師さんがあまりにも多すぎたせいで、引用リツイート以外のものもツイッター上には溢れています。

中にはこのように女性向け広告を意識したイラストをupしている絵師様もいますが、少数派です。今回のタイツマーケティングを成功させるなら、#ラブタイツを付けてツイートしてもらう絵師さんには事前に1人1人依頼しておくべきだったのかもしれません。

(追記)アツギが公式に謝罪文を掲載

(11月4日追記)今回のラブタイツキャンペーンが大炎上したことを受けて、アツギ公式は次の日に謝罪文を公式ホームページにupしました。謝罪文の中身は他の企業と同じような内容ですが、アツギ自身がなぜ今回のラブタイツ企画が炎上したのか、本当に分かっているのかは大いに疑問です。

アツギ謝罪文

アツギ謝罪内容まとめ
・投稿された一部のイラストに性的な描写を連想させる不適切な表現があったことをお詫びします
・プレゼントキャンペーンは中止、ツイートも削除しました
・社内の確認体制やモラル意識の甘さによりお客様の期待を裏切ってしまいました
・意にそぐわないコメント、作品内容を配信した2つは昨日のうちに削除しました
・イラストレーターのイラストは事前に会社で監修していたので、イラストレーターに非はありません
・アツギ公式Twitterでの新規ツイートは当面休止します
・今後は社員教育の徹底とメディアポリシーの順守、運営管理体制の見直しをしていきます

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