(New!)旭川市いじめ自殺 廣瀬さあやさんツイッターが語る事件後の心境

廣瀬爽彩(さあや)中学いじめ無視「女子生徒の妄想」旭川北星校長が対応と謝罪拒否

廣瀬さあや北星中学校サムネ廣瀬爽彩(さあや)中学校いじめ事件
廣瀬爽彩(さあや)中学校いじめ事件

旭川市北星中学校の事件対応は、フィクションだとしか思えないような対応でした。

2019年10月発行の「メディアあさひかわ」によると、北海道旭川市で壮絶ないじめの末亡くなった廣瀬爽彩(さあや)さんが転校する前に通っていた北星中学校では、校長を中心にいじめ事件の対応や謝罪を徹底的に拒否していたことが分かりました。

廣瀬さあや転校前の学校は旭川市北星中学校

文春オンラインで公開された廣瀬爽彩さんのいじめ事件では加害者5人の特定作業に注目が集まっていますが、今回「メディアあさひかわ」で判明した北星中学校の当時の対応も、加害者側と同じぐらいひどいもの。

まるで加害者側とグルだったのでは?と思わせるようなずさんな対応ですが、文春ではいじめが起きた中学校の名前は伏せられていました。公開された写真も当然のようにモザイクが掛けられています。

しかし文春記事の公開後、廣瀬さあやさんがかつて通っていた中学校の名前はすぐに特定。廣瀬さあやさんは中学校を1度転校していましたが、転校前の学校は「旭川市北星中学校」だという説が濃厚に。

グーグルマップで見れる北星中学校の外観を見ても、文春の画像と一致する部分は多く、ほぼ確定と言われていましたが、さらに2019年当時に廣瀬爽彩さんのいじめ事件を取り上げた「メディアあさひかわ 2019年10月号」が発掘されました。

メディアあさひかわの取材記事でも、北星中学校の名前はしっかりと公開。本記事の続きでは当時の北星中学校が取った、あまりにずさんな対応に迫ります。

旭川廣瀬さんいじめ中学

廣瀬爽彩いじめ事件「北星中学校は事件隠ぺいに躍起」

問題の雑誌がこちらです。北星中学校で起きたいじめ事件は表紙にも大きく掲載され、廣瀬爽彩さんのいじめ事件が最初に発覚した当時、どれだけ旭川市で問題になっていたかが分かります。

メディアあさひかわの記事は合計3ページにわたる長文なので、ここでは北星中学校の対応を抜粋して取り上げていきます。

北星中学校 学校側は事件隠蔽に躍起 女子生徒が「いじめ」で自殺未遂

雑誌表紙

メディアあさひかわが北星中学校の記事を取り上げたのは2019年10月。時期的には廣瀬爽彩さんが6月22日にウッペツ川に飛び込んだ後のことになります。北海道警や市教委が中学校を追求しても、北星中学校の対応はけんもほろろ。まるで相手にしていません。

事件自体がなんともおぞましいもので、事態を重く見た道警中央署や市教委は同校(北星中学校)に対し、事件の全容解明や問題画像の削除、関係家族に対する適切な対応を求めた。

しかし本誌取材によると、学校側はこれまで「いじめはなかった。男性生徒らの悪ふざけ」などとして、全ての対応をなおざりにしてきたことも明らかになった。(2020年9月7日現在)

雑誌1

旭川市北星中学校長「廣瀬爽彩いじめに事件性など何もない」

記事によると、北星中学校の異常としか言えない隠蔽体質は、北星中学校の校長によるもの。A子ら主犯5人がこれだけ壮絶ないじめをしておきながら「いたずら。事件性など何もない」と、3か月もの間全く対応をしてこなかったということです。

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ずさんな北星中学の対応と保身
しかし、その後の学校側の対応は、何とも誠意に欠くもので、事件への対応や保護者説明会などを実施しなかったばかりか、女子生徒の保護者や市教委に対し、「いじめの事実はなかった。男子生徒らのいたずらが過ぎただけ」などと説明したという。

学校側は校長が中心となり、「事件性などなにもない」などと、約3か月間にわたって適切な対応が行われてこなかった。

雑誌2

旭川市では過去に、複数の男子生徒が女子生徒に対し、〇的暴行を加える事件が発生し、市教委や学校の対応が後手に回った事件があったが、市教委はそうした反省を踏まえ、こうした事態が発生した場合、学校側と連携した迅速な対応を心がけているという。

こうした教訓を踏まえ、市教委は今回も北星中学に対し、事件への適切対応や保護者らが求める謝罪の場の設置を強く求めたが、学校側はまったく対応してこなかった。

一部関係者は「中央署は学校側に、校内で拡散していると想定された問題画像の一斉削除を求めていたが、学校側はそうしたことにも対応していなかったのではないか」と憤慨する。

旭川市北星中学「いじめは廣瀬爽彩さんの妄想」

北星中学校の校長は「保護者への説明も謝罪もしない」「私達に責任はない」という姿勢を崩そうともしていませんでした。しかし廣瀬爽彩さんいじめ事件がメディアあさひかわで掲載される直前になって、ようやく説明会を開催。周囲の圧力が無ければどこまでも逃げ続けるつもりだったのでしょう。

いじめは女子中学生の妄想と開き直る同校
保護者らに代わって市教委が学校側に説明会の早急な実施を指導したが、それに対し学校側は「弁護士を同席させる気はない。説明会や謝罪の場を設ける気はない」という回答に終始したという。

要するに学校側は、今回の件ではいじめの事実はなく、男子生徒らのいたずらに過ぎなかった。というふうに実際には何もなかったことで処理したかったということのようで、「だから学校側の責任はまったくない」という立場を守っている。

雑誌3

ことの重大性を共有する中央署や市教委と、学校側は真逆な認識を持っていたわけだが、とくにその主張を展開していたのが校長だったとされ、こうした校長の対応に学校内の教師らも疑問の声が挙がっていたとされる。

というのも、今回の事件で加害者となった男子生徒は、同校の他に他校(1校)の生徒らも含まれていたが、そちらの中学校では、ことの重大性を認識し、早々に被害家族と加害家族を集めた謝罪の場を開催したのとは、大きな対応の違いが明らかになっている。

北星中学校校長ら学校側は、「他の生徒への影響を抑える」という言い分で廣瀬爽彩さんいじめ事件を徹底的にムシ。廣瀬爽彩さんがA子ら加害者5人に撮られたわいせつ画像の削除対応すらまともにやっていなかったという疑惑すらあり、校長たちの対応が廣瀬さあやさんの自〇を招いたのは明らかです。

旭川市率北星中学校

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コメント

  1. なんてこと!!
    この校長も加害者の1人!
    もう成人してんだから罪に問えないの?

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