ん?
ニュース

ダイアンに協力したトミー自身が犯人!アンビリバボーの殺人事件の真相とは

アンビリバボーで特集されていた
アメリカの推理作家、ダイアン・ファニングさんが
真相を明らかにした殺人事件

1997年に発生したこの事件では、
当時10歳の子どもである
ジョエル君が何者かに殺害されてしまいます。

警察の捜査の結果、彼の母親である
ジュリア・レアさんが
殺人の疑いで逮捕されたのですが、
ジュリアさんは犯行を否認。

しかし、当時は他に容疑者が見つからず
そのまま留置所に収監されることに。

後になって、ダイアン・ファニングさんが
独自に捜査を進めた結果、

ダイアン・ファニングさんがコンタクトを取った
殺人犯、トミー・リンセルズ自身が
この事件の真犯人だったということが判明。

当時のアメリカで、一体何が起こっていたんでしょうか?

スポンサードリンク

ダイアン・ファニングが真相究明!犯人は殺人鬼トミー自身

事件が起こった当時

この事件、ジョエル君の母親である
ジュリアさんが犯人だと疑われていたのは、

犯行が夜中の4時ごろに発生し、
しかも一家が住んでいる
家の中で起こったという状況が原因でした。

犯行を疑われたジュリアさんは
当然、犯行を否定。

Syu
Syu
ホントは犯人じゃないんだから、当然だにゃ・・・

実際のところ、彼女自身も
ジョエル君の叫び声で目が覚め
急いで彼の部屋に向かったところ、

そこで犯人と鉢合わせし、
犯人から殴られてしまいます。

幸い、ジュリアさんが部屋に入ってきた時に
驚いた犯人が包丁を落としたおかげで
彼女は殴られるだけで済んだのですが、

当時の状況を、ここまで詳しく
警察に説明したものの、
ジュリアさんの疑いは晴れず。

シリアルキラー トミー・リン・セルズ犯人説が浮上

一方で、当時のアメリカでは
トミー・リン・セルズという
シリアルキラーが話題に。

ジョエル君の事件以外にも
いくつもの事件を起こしていたトミーは、

20年間もの間、繰り返し事件を起こした結果
合計70人もの犠牲者が出ていました。

その間、窃盗や住居侵入で
何度も逮捕はされていたのですが、
殺人の罪には一度も問われずじまい。

彼が事件を告白したことによって、
それまで未解決だった事件が
一斉に再調査されたというから驚きです。

当時話題になっていた、トミーの起こした事件と
ジョエル君の事件が似ていたこともあり、
彼こそがこの事件の真犯人では?という説が浮上。

これこそがこの事件の真相だった訳ですが、
彼が真犯人だと断定するには
当時の証拠は不十分でした。

結局、母親のジュリアさんの
罪を晴らすところまでは行かず、
警察は彼女が真犯人だと断定。

彼女が与えられた罰は
禁固65年という重い内容でしたが、
ジュリアさんは無実を訴え続けていました。

Syu
Syu
20年も罪を隠してきた犯人だから、
手口が巧妙だったのかにゃ・・・?

ダイアン・ファニングが真相を究明

その後、事件から3年後の2002年5月に
ノンフィクション推理作家の
ダイアン・ファニングさんが
この事件に疑問を持ちます。

最初は、事件のヒントを得るために
トミー・リン・セルズに連絡を取った
ダイアンさんですが、

彼とダイアンさんとのやり取りの中で、
トミー自身が事件の真犯人だということを告白。

全く予想外の形で
事件の真相が明らかになった訳ですが、

トミーの証言を元に、ダイアンさんは
翌年の2003年に「Through the Window
という本を出版。

その小説に、トミーから聞き出した
事件の真相をまとめ上げた彼女は
トミーの証言を元に、
母親のジュリアさんの無罪を証明しようと試みます。

事件発生から7年後の2006年7月、
ついにジュリアさんは
正式に無罪だと認められました。

スポンサードリンク

ダイアン・ファニングが解明した事件の真相まとめ

推理作家のダイアン・ファニングさんが
彼女の著書「Through the Window」で
明らかにした、

1997年のアメリカで起こった
殺人事件についての情報をまとめました。

ダイアンさんの相談相手だったトミー自身
真犯人だったというのが
事件の真相だった訳ですが、
なんともすごい偶然ですね・・・

Syu
Syu
でも、トミーはなんで罪を告白したのかにゃ・・・?

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です